カタログコレクション GPZ750
写真をクリックすると拡大写真が見れますが、えらく重いです〜




表紙

表紙

ビキニカウルではないカウルが解禁になった初めてのバイクだったようなことを以前雑誌で読んだことがあります。 忍者の祖先です。このデザインは後継車種にず〜っと引き継がれていくことは皆さんご承知だと思います。 このあたりから、高速ツアラー的なジャンルがでてきたのかな。綺麗なデザインです。カタログも 結構凝った感じです。

裏表紙

裏表紙

諸元表とカラーバリュエーションになっています。黒赤とシルバー紺の2バージョンがありました。私はシルバーが好きかな。

中開き

中開き

グラフィックにやたら凝っています。なぜでしょう???

詳細


詳細です。

フロントは16インチじゃないようですが、この当時の”売り”であるユニトラックサス&アンチダイブ機構がついています。 デザインはまぁまぁ好きですが、マッハ(あえてZとは言いません)のようなインパクトもないし少々地味な気がします。


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