更新が滞っていましたが、作業は4月中ごろだったかと思います。 |
シリンダーヘッドもワイヤーブラシとボンスターでせこせこ磨きました。満足までいきませんが、小奇麗くらいでOKとします。 | |
ケースにベアリングを打ち込んでいきます。まずは右ケースから。 | |
次に左ケース。新品のベアリングにすると気持ちいいです。 | |
キックシャフトのオイルシールはGAのものよりも大きくて、パーツリストを入手するまで規格がわからず困っていましたが、無事入手でき打ち込むことができました。 | |
右のベアリングはクランク側から外せなかったため、バルブ側の大きなCリングを外して取り除いたので、ベアリング打ち込んだあとまたCリングを戻しました。 | |
左ケースへオイルシールを打ち込みました。クランク軸とアウトプットシャフトのシールは特殊なシールで約13年くらい前だったか天竜川の部品交換会で購入したものです。やっと日の目を見ました♪ | |
右ケースにクランクとミッションをセットします。ようやく閉じれます。 (実は大きなミスをしています。) |
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液体ガスケットはいつもこれを使用しています。これで十分です。 | |
隙間なく液体ガスケットを塗りケースを閉めようとしましたが。。。。 | |
なぜだか閉じられません。原因は。。。。。 クランクが左右逆でした。。。 そりゃ閉じれませんよね〜 |
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気を取り直して、やり直しです。 | |
無事閉じれました〜 | |
ケースを閉じれれば一安心です。 |