サムライ A1
復活への道 第一部




サムライを入手してからちょうど一年が経ちました。ここまでの道のりはやっぱり大変でした。もうすぐゴールです。 簡単にですがその道のりを載せさせていただきます。


ホイールは使えるかなと思っていましたが、ビート部が腐っていて使い物になりませんでした。
この通りです。しょうがないのでKH用のリアリムを探すことにしました。
師匠にバラしてもらったガラです。あとでこのガラに何度も助けられました。
錆びて使えそうではないように見えますが、細かなものがあとあと役にたつのだと教えられました。
もともとついていたフロントフェンダーです。へこみがありましたが師匠の手により見事に修復されております。
師匠の職人技です。綺麗に仕上げていただきました。本当にありがとうございます。
これらも一緒に塗っていただきました。ありがたいです。
これらもです。
GAの予備に持っていた左右のスイッチです。KAの手裏剣アジャスターがありましたので、師匠にお願いしてネジ山をたてて いただきました。
こんな感じです。師匠は本当にすごいです。
マー坊様に車体と一緒にいただいたリアフェンダーです。貴重なものをありがとうございました。
KHのリアリムと新調したタイヤです。リム幅は1.85です。タイヤはフロントはF11でリアは師匠からいただいたK?? (忘れました。)
パネルを磨いているところです。ペーパーでシコシコと毎朝やっておりました。錆を落としたら師匠にお願いして羽布を 掛けていただきました。
先に羽布を掛けていただいた前後ドラムとリアパネルです。見事に綺麗になりました。
前後のホイールを組み上げたところです。スポークは他社のものを使いました。少しでも形になってうれしかったです。
ピンゲル社のZ用のコックです。タンクの取り付け径がサムライと同じで取り出しが2つあるので流用できます。 価格も3000円くらいだったと思います。

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