| やっと帰ってきました〜！この日を待ち望んでいました。、 点火が悪いのか火が入りませんが、はやく治してその音、煙、加速を味わいたいです。 親バカのようですが、ギャラリーを見てくださいネ♪ | |
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前からのマッハ♪ 時代を感じさせるデザインですが、やっぱりカッコイイ！ スリムなタンクと幅広なエンジンのチグハグさがなんとも言えません。 一文字ハンドルもいいけど、ワイドなこのハンドルの方が私は昔のバイクって感じで好きです。 夜は暗くて役に立たないシールドビームのライトも今では貴重ですね♪ |
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後ろからのマッハ♪ マッハといったら非対照のマフラーですね。 ここから吐き出される直線的な排気煙が、Ｈ２やＫＨとは異なるＨ１独自の魅力です。 なんともバカ広いステップが泣かせます（笑）。エンジンが広すぎてこうなったのも昔ならではですね。 輸出用だったことを物語るテールランプ。 以前は品番がわからず手に入れるのが大変でしたが、今では国内用より安価で手に入ります。 |
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左からのマッハ♪ ８０年代からの２ストは軽量的でスポーティさが売りですが、マッハは何とも重量感があります。 これでも当時は軽量だった方だそうです。でも、センタースタンドはなかなか重くて上がりません（笑）。 ライデイングポジションは通称 ”殿様ポジション” ですが、快適で疲れません。 シートのアンコもしっかりしていますので、おしりも痛くありません。 発売当時はこれをノーヘルで乗れたなんてうらやましいですが、でもなんだか恐ろしい（爆）。 |
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これでもか！３気筒エンジン♪ マッハの心臓 ”空冷３気筒並列エンジン” です。 どうだエンジンだ！と言っております。エンジンを見ているだけでもパワフルさが伝わってきます。 エンジン音は本当にウルサイです。フィンの震える音、ギャンギャン唸る排気音、グゥオーという吸気音、とても自宅ではかけられません（笑）。 エンジン番号からだと本当は左のデスビカバーも最初期のものがついていたはずだそうですが、リーク対策用のものになっております。 今ついているマフラーはＨ１Ｂ用のものですが、購入時には初期型の証の ”角出しエキパイ” と ”三角バッフル” のマフラーがついていました。 錆がひどかったのでガレージの片隅に立てかけてありますが、いつか再生させたいですね。 |
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３連超初期型キャブレター♪ さすがにキャブが三つ並ぶとパイプやらケーブルやらでゴチャゴチャしてしまいますね。 このキャブは、エアークリーナージョイント側上部に隙間がある超初期のものだそうです。 よく知りませんが、以前詳しい方に教えて頂きました。 |
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効かない！！フロントブレーキ♪ 見た目はカッコイイ！ ツーリーディングドラムブレーキです。 低速ではごっつう良く効きますが、走り出すと効きません（笑）。 全開したい時は、絶対に急ブレーキをかけることが無い場所が必要です。笑い事では済みません。 ワハハハ・・・。 |
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古めかしいリア周り♪ ウ〜ン、時代を感じさせるリア周りです。 冷却用のエアスクープがありますが、あまり性能には関係ないようです。 ワイヤー引きのリアブレーキは今時のアメリカンでもやりません。 良く跳ねる？リアショックもなかなかの時代物です。 |
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見事なグラフィックのタンク♪ 本当に見事なタンクです。黒タンクと呼ばれていますが実は違います。 良く見ると濃いグレーのメタリックに黒のグラフィックがされています。デカールではありません。 大量生産された物とは思えません。白や赤も良いですが、このタンクが最高傑作だと思います。 ニーグリップを考慮した？エグリも個性を際立たせていますよね。 |
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輝きを今でも放つ ”MACH ��" サイドカバーエンブレム♪ マッハの象徴であるサイドカバーのエンブレムです。 時代を渡ってきた、渋い輝きを放っております。 �靴寮嵜Г�ややあせていますが、さらに渋さを演出しています。 サイドカバーはノブ式のネジ止めなので、気をつけないと振動で緩んで落ちてしまいます。 止まった時にはしまりをチェックです。 反対側はオイルタンクになっています。オイルはいっぱい入ります。 |
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シンプルなメーター周り♪ 左がスピードメーターで右がタコメーターです。 輸出用なので速度はマイル表示です。 ６０マイルくらいまではちゃんと動きますが、それ以上は針が暴れてめちゃめちゃです（笑）。 タコメーターも６０００回転以上は使い物になりません。これも時代と思ってつきあっています。 ハンドル中央のノブは締込み式のステアリングダンパーです。 タンクにはもちろん鍵などありません。 |
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頼りないステアリングダンパー♪ ないよりマシ？なステアリングダンパーです。 全開時は何も意味がありませんでした。 暴れるハンドルとともに暴れていました（笑）。 今のものと比べると性能は格段に下ですが、ここにもマッハの魅力のかけらがあるのだと感じています。 |
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